小さいころから、親に反対されたことがなかった。
習い事も、旅行も、高校も、大学も、遊びも、恋愛も、留学も、仕事も、
一切、反対されたことがない。
積極的にこれをしなさいあれをしなさいと言われたこともないし、
学校の成績もよければよいでいいし悪ければ悪いでよし、
高校を卒業して仕事もせずただふらふらしていた時も、
仕事を探しなさいとはっきり言われたこともない。
ほぼ完全な自由。
だから、よくやりたいことを親に反対されたり、
親と言い争ったり、親に背いたりする話を他人から聞くけど、
それがどういう感じなのかはっきりわからない。
物心ついたときから今の今まで、
自由すぎて反抗する必要がほとんどなかった自分は、
そうして今、それがため、少し気にしてることがある。
それは、自分の意見をぶつけたり、反抗したりするのが下手なこと。
だから今は、他人に対して自分を上手にぶつける方法を模索中。
自由すぎるのも問題ってことです。

從小就沒有被父母反對過,
想學什麼,去哪裡旅行,上哪間高中、大學,要怎麼玩,談什麼戀愛,找什麼工作,
通通都從來沒有遭過反對,
我父母也沒有特別跟我說過要幹嘛要幹嘛之類的話,
學校的成績也是好也好,壞也好,
高中畢業後賦閒在家的期間,也沒有被催過要去找工作,
就是幾乎完全的自由,
所以雖然常聽到別人做事遭父母反對,
甚至與父母爭吵,背叛父母等等,
不過我不是很能體會那種感受。
從懂事到現在,因為太自由而幾乎沒有必要去反抗的我,
至今明顯感覺到,就是因為過去太自由,所以我有個缺點,
那就是,我很不擅於與人頂嘴、反抗別人,
所以我現在仍在摸索中要如何好好地堅持己見,跟別人衝突。
總之,太自由也是一個問題。

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