眠る君の足音が聞こえる
小さくふるえる君は裸足だね
しまい忘れたおしまいの夜に
不器用な短い呼吸して
あてもなくなびいているんだ さまよっているんだ
中途半端な月とそして裸足の足音

你在睡夢中 我聽到你的腳步聲
你在微微地發著抖 赤著腳
在忘了收起來的最後一夜裡
連呼吸都笨手笨腳的
我在隨風飄動,隨處徬徨,
半調子的月亮和赤腳的腳步聲

もう全部シロの中でぼくはまだ
カラフルで汗だく みごとに色キチガイ
体がふえて景色はへって
スピードはなくしたシロの中
天体望遠鏡でみる計算機の数字を
一日中ねむい目でよみつづけている

當一切都變白的時候,
我仍五彩繽紛,渾身都是汗的色鬼,
身體變得越大,景色變得越小,
速度在失去了的白色裡,
用天體望遠鏡看著計算機的數字,
一整天都是想睡的眼神,

眠ってる人も眠らない人も
おんなじ星の上
おんなじ空の下
おんなじ数と長さをただよって
まばらな朝が来る前のこなごなの夜

不管在睡覺的人或不睡覺的人,
都是在同一顆星球上,在同一片天空下,
漂浮在同一個數量和長度中,
在稀稀疏疏的早上來臨之前的零零碎碎之夜,

あてもなくなびいているんだ さまよっているんだ
中途半端な月とそして裸足の足音

我在隨風飄動,隨處徬徨,
半調子的月亮和赤腳的腳步聲

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